「通所が続くか不安…」 - 福岡県・熊本県の障がい者就労移行支援事業所 ティオ大牟田築町・ティオくまもと新市街

「通所が続くか不安…」

生活リズムが整えば、一歩ずつ前に進める

「就労移行支援を利用してみたいけれど、毎日通い続けられるか不安

体験利用や見学のあと、このような気持ちをお持ちになる方がとても多くいらっしゃいます。

長い間、外出が難しかった方、自宅で過ごすことが多かった方にとって、「毎日決まった時間に出かける」ことは、想像以上のエネルギーが必要です。「行けなかったらどうしよう」「他の人と上手くやっていけるかな」「続けられなかったら恥ずかしい」…そんな気持ちは、決して弱さではありません。それだけ真剣に、自分の将来と向き合っている証拠です。

今日は、「通所を続けるために生活リズムを整えること」の大切さと、ティオくまもと新市街での具体的なサポートについてお伝えします。

生活リズムが「通所の土台」になる

就労移行支援の通所が続かない理由として、最も多いのが「生活リズムの乱れ」です。

夜眠れない、朝起きられない、食事が不規則…こうした生活の乱れは、障害の症状が関係していることも多く、「気合いでなんとかしよう」と思っても、なかなかうまくいきません。

大切なのは「完璧な生活リズム」をいきなり作ろうとしないことです。まず「起きる時間をだいたい揃える」「昼夜が逆転しないようにする」といった小さなことから始めるだけで、体は少しずつリズムを取り戻していきます。

ティオくまもと新市街では、利用を始めた最初の段階から「今の生活リズムを聞かせてください」と丁寧に現状を確認し、その方に合ったペースで通所スケジュールを一緒に考えます。「週2日から始める」「午後からの参加でOK」など、無理なくスタートできる仕組みが整っています。

ティオくまもと新市街
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096-274-8090

「通所する」こと自体が、就職への練習

「就労移行支援は、事業所に通って訓練を受ける場所」というイメージをお持ちの方も多いかと思います。でも実は、事業所まで来るというプロセス自体が、就職後の「毎日通勤する力」を育てる大切な訓練になっています。

決まった時間に起きて身支度をして、バスや電車に乗って来所する。この一連の流れは、就職後に毎日会社へ通うことと、ほぼ同じです。

つまり、「今日もティオに来られた」という事実が、「今日も通勤できた」という経験と同じ意味を持ちます。通所を積み重ねることで、体が「外に出ることに慣れ」、気持ちが「職場に向かう習慣を覚え」ていくのです。

「今日は1時間だけ来た」「午後から顔を出した」それで十分です。来た日は、確実に一歩前に進んでいます。

外に出ることが、心と体を動かす

「家にいた方が楽」という気持ち、よくわかります。でも、長期間外出しない状態が続くと、体力・気力がどんどん落ちていく、という悪循環に陥ることがあります。

外に出て日光を浴びることで、脳内のセロトニン(気持ちを安定させるホルモン)が分泌されます。少し歩くだけで自律神経が整い、夜の睡眠が深くなることも医学的に明らかになっています。

「コンビニまで行ってみた」「バスに乗ってみた」という小さな外出の積み重ねが、体と心をじわじわと回復させていきます。ティオへの通所は、その外出の先にある「安心して過ごせる場所」でありたいと思っています。

ティオくまもと新市街の生活リズムサポート

ティオくまもと新市街では、生活リズムの安定に向けて次のようなサポートを行っています。

【体調管理シートの活用】

毎日の睡眠時間・体調・気分を記録してもらいます。「最近眠れていない」「気分が落ち込みやすい」といった変化を早めにキャッチし、無理なく調整します。

【個別面談でのペース調整】

「最近通えていない」「朝がつらい」という状況が続いた時は、担当支援員が丁寧に話を聞き、通所日数や時間帯を一緒に見直します。休んだことを責めることは一切ありません。

【医療機関・相談支援との連携】

体調の波が大きい場合は、主治医や相談支援専門員と情報共有しながら、医療と就労支援が連携したサポートを行います。一人で抱え込まない環境づくりを大切にしています。

【欠席しても「つながり」を切らない】

体調不良や気分の落ち込みで来られない日があっても、ライン公式アカウントでの連絡・在宅訓練の提供など、事業所とのつながりを途切れさせない仕組みがあります。「来られない日」が続いても、見捨てることはありません。

利用者の声

「最初は週2日来るのが精一杯でした。でも担当の方が毎回『来てくれてありがとう』と言ってくれて、それが嬉しくて続けられました。今は週4日来ています。」(20代・自閉症スペクトラム)

「夜眠れなくて朝がつらかったです。体調管理シートをつけていたら、自分のリズムのパターンがわかってきて、少しずつ整ってきました。」(30代・うつ病)

「来られない日があっても連絡すれば大丈夫と言ってもらえて、気持ちが楽になりました。責められないから正直に話せます。」(40代・双極性障害)

まずは「来てみる」だけで大丈夫

「毎日通えるか」を心配しすぎなくて大丈夫です。最初から完璧に通える人なんて、ほとんどいません。

ティオくまもと新市街では、「今日来られた」という一歩を全力で応援します。来た日に「よかった」と感じてもらえる場所であることを、私たちは大切にしています。

まずは見学・体験だけでも構いません。「通えるかどうか不安」という気持ちそのものを、ぜひ私たちに話してください。一緒に、あなたに合ったペースを考えます。

お問い合わせ・見学のご予約はお気軽にどうぞ!

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ティオくまもと新市街では様々なサービスを通じて、身体障害・知的障害・精神障害(統合失調症・発達障害・自閉症スペクトラム・てんかん・ADHD・うつ病・双極性障害(躁うつ病)・パニック障害・適応障害・社会不安障害・強迫性障害等)をお持ちの方の【働きたい!!】【就職したい!!】という夢を叶えるお手伝いをさせていただいております。
また、ティオくまもと新市街では、障害者就業・生活支援センター、障害者職業センター、ハローワーク障害者専門部局等と連携し、利用されている方の最適で最短の一般就労実現を目指して、日々支援をしております。

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