何故プール？

2025/07/26

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ティオくまもと新市街

皆さんこんにちは！ティオくまもと新市街の日高です。
暑い暑いって口癖になるぐらいの酷暑ですね(;’∀’)
このままだと暑い暑い星にご招待されるのでは？と日々心配してしまいます Σ(ﾟДﾟ)ｿﾝﾅﾔﾂｲﾈｰﾖ!
さて、皆さん暑い日はプールが恋しくなりませんか⁉
しょっぱく無い真水に浸かってユラユラ（　＾ω＾）・・・夢のようです💛
でも、何故プールに行きたくなるのでしょう？色々調べると心理学や脳科学などにも関わるようですよ。

行きたくなる理由：その１
非日常のワクワクが脳を刺激する！
プールという場所は、普段の生活とはまったく違う「非日常の空間」ですよね。
水に浮かぶ感覚、滑り台のスリル、水中での音の響き方…。
こうした新鮮な刺激が、脳内で「ドーパミン」という快楽物質を分泌させるそうです。
このドーパミンこそが、「楽しい！」「もっとやりたい！」という気持ちを生み出しているようですよ♪

行きたくなる理由：その2
運動による「気持ちよさ」
プールでは自然と体を動かします。泳ぐ、跳ねる、水をかけ合う…。
こうした運動によって、脳内では「エンドルフィン」という幸福ホルモンが分泌されるそうです。

このエンドルフィンは、ストレスを和らげ、気分を高める働きがあり、
「プールってなんだか楽しい！」という気持ちにつながっているようですね(^▽^)

行きたくなる理由：その3
「楽しい記憶」が呼び起こされる
子どものころ、夏休みにプールへ行った思い出はありませんか？
楽しかった記憶は、無意識のうちに「プール＝楽しい場所」としてインプットされているようです。
毎年夏になると、その記憶が自然と呼び起こされ、また行きたくなるのですね。

行きたくなる理由：その4
子ども心がよみがえるから♪
水で遊ぶという行為は、どこか「子どものころの感覚」を思い出させてくれますよね。
大人になっても、プールに入ると少し無邪気になれて、はしゃぐ自分がいる…！
その感覚こそが、私たちにとってかけがえのない“楽しさ”なのかもしれませんね。

夏にプールへ行きたくなるのは、単に暑いからだけでは無いようです。
それは、脳が喜び、心が安らぎ、人とつながり、思い出がよみがえる体験だからともいえるようです。

皆さんの中にもこの夏、どこへ行こうか迷っているなら、プールに足を運んでみてはいかがですか？
きっと、子どものころと変わらない「素直な楽しさ」が待っているかもしれませんよ⭐

ティオくまもと新市街では様々なサービスを通じて、身体障害・知的障害・精神障害（統合失調症・発達障害・自閉症スペクトラム・てんかん・ADHD・うつ病・双極性障害（躁うつ病）・パニック障害・適応障害・社会不安障害・強迫性障害等）をお持ちの方の【働きたい!!】【就職したい!!】という夢を叶えるお手伝いをさせていただいております。
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