生きるための基本🥬食育講座で学ぶ - 福岡県・熊本県の障がい者就労移行支援事業所 ティオ大牟田築町・ティオくまもと新市街

生きるための基本🥬食育講座で学ぶ

こんにちは!ティオ大牟田築町の荒木です☆

先日実施された食育講座をご紹介します(*‘∀‘)

食育(しょくいく)とは、単に栄養の知識を学ぶだけでなく、「食」に関する正しい知識と選択力を身に付け、健全な食生活を実践できる人間を育てることです。
生きるための基本であり、知育・徳育・体育の基礎として位置づけられています。

1. なぜ今、食育が必要なのか?

  • 栄養の偏り・肥満・痩せすぎ: ファストフードや総菜の普及による、栄養バランスの乱れ。
  • 孤食(こしょく)の増加: 家族がバラバラに食べる、または一人で食べることで、食のコミュニケーションが減少。
  • 伝統的な食文化の希薄化: 地域や家庭に伝わる和食や行事食に触れる機会の減少。
  • 食の安全や環境への関心: 食べ物がどこから来るのか(生産・流通)への理解不足、食品ロスの増加。

 

2. 食育の3つの柱(文部科学省・農林水産省など)

柱(目的) 具体的な内容
食を尊ぶ心(感謝の心) 命ある食べ物をいただくこと、生産者や調理してくれた人へ感謝する。
食を選ぶ力(自立) 自分に必要な栄養バランスを考え、安全で健康的な食べ物を自ら選択できる。
健康な体を作る(習慣) 朝食をしっかり食べる、規則正しい食事リズムを身に付ける。

3. 年代別の食育のポイント

  • 乳幼児期・子ども(親子の食育)
    • 楽しく食べることで「食べる喜び」を体験する。
    • お手伝い(野菜を洗う、ちぎるなど)を通じて食材に触れ、好き嫌いを減らす。
  • 成人・働く世代(自己管理の食育)
    • 朝食欠食をなくし、主食・主菜・副菜の揃ったバランスの良い食事を意識する。
    • 外食や中食(お惣菜など)を賢く選ぶ力をつける。
  • シニア期(健康寿命を延ばす食育)
    • 筋肉量や体力を維持するための「低栄養(低栄養傾向)」の防止。
    • 地域の食事会などに参加し、共食(人と一緒に食べる)で孤食を防ぐ。

 

当事業所で実施されている月1回のシェフによる食育講座は間近で調理を見る事が出来、食に関する知識も学ぶことが出来る為とても人気のプログラムになっています(*´▽`*)

今回のメニューは秋らしくきのこのリゾットと焼かないスイートポテトでした✨

みなさん興味津々で熱心に学ばれていました✨

食を通していろいろな学びに繋がったかと思います( ..)φ

参加されたみなさんお疲れ様でした🌈

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