皆さんこんにちは！ティオくまもと新市街の日高です。
今朝の熊本市はなんと１℃！寒かったですね。
道行く車の屋根は真っ白でしたよ。それを見るだけでまた寒さが…。((（＞д＜)))ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
しかぁ～し、せっかくならこの寒さを利用しない手はないですよ⭐
真冬の寒さは「うまく使う」と、実はとても深いリラックスにつながるそうです。
無理に我慢することなく、感覚の切り替え・自律神経を味方につけることが可能らしいですよ♪

今すぐできる３つの方法をご紹介です(^▽^)

① 寒暖差を使う「コントラスト・リラックス」
●寒さ → 温かさ の切り替えは、副交感神経を強く刺激し、心身が一気に緩むそうです。

やり方（自宅で簡単）

・窓を少し開けて、1〜2分だけ冷たい外気を吸う
・すぐに暖かい部屋で、温かい飲み物を一口
・深呼吸を3回

「寒い→ほっとする」の瞬間が、脳に“安心信号”を送るそうです。

② 冬の冷気×呼吸法（静かな集中）
●冷たい空気は呼吸の感覚を鋭くし、「今ここ」に意識を戻しやすくします。

・おすすめ：4・6呼吸
・鼻から4秒吸う
・口から6秒吐く

屋外・ベランダ・窓辺でOK！
朝や夜の静かな時間帯が特に効果的です。

③ 冷えた手を「温める」マインドフルネス
●末端からの感覚刺激は、不安や緊張を和らげやすくなるそうです。

・あえて冷たい水で10秒ほど手を冷やす
・タオルで拭き、カイロや温かいマグカップを握る
・温かさが広がる感覚に集中

簡単ですよね！
でも、注意点もありますよ。

・我慢する寒さは逆効果
・冷え性の方は短時間・必ず温めセット
・体調が悪い時は避ける　などなど…。
試してみたいなぁ。なんて思った方は、無理しないでくださいね。
皆さんも寒さを味方につけてた楽しく過ごしてみませんか？

ティオくまもと新市街では様々なサービスを通じて、身体障害・知的障害・精神障害（統合失調症・発達障害・自閉症スペクトラム・てんかん・ADHD・うつ病・双極性障害（躁うつ病）・パニック障害・適応障害・社会不安障害・強迫性障害等）をお持ちの方の【働きたい!!】【就職したい!!】という夢を叶えるお手伝いをさせていただいております。
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