ぐっすり眠るためのNGな入浴法🛀 - 福岡県・熊本県の障がい者就労移行支援事業所 ティオ大牟田築町・ティオくまもと新市街

ぐっすり眠るためのNGな入浴法🛀

寒い日が続くと、体が冷えやすくなって辛いですよね~🥶

手足が冷えてなかなか眠れないという人も多いのではないでしょうか(・・?

人間の体温にはリズムがあり、睡眠は体温リズムの影響を大きく受けているようです💦

良質な睡眠を確保する為には、体の奥の深部体温を下げる事が大切みたいですね~🛁

今日は、ついやりがちなお風呂でのNG行動について解説いたします(^^)v

①お風呂でスマホをいじる

入浴中はリラックスする事が大切です!!お風呂にスマホなどを持ち込み、動画視聴など行うと、交感神経が優位になりやすくなるので、あまりおすすめできません(;^_^A

②明るい照明の中で入浴する

お風呂の証明はオレンジ色の柔らかいライトなどにして、光量をおとし、できるだけリラックスできる環境を整える事をお勧めします

③食後すぐに入浴する

食後は内臓の働きが活発化し、血流を集めるといわれています。食後すぐに入浴すると、全身に血液を循環させるので、消化が悪くなってしまいます。食後1時間程度は入浴を避けた方がいいみたいですね(^_-)-☆

では、睡眠の質を上げるお風呂の入り方について、いくつかお勧めしたいと思います♪

①お風呂に入るのは、寝る前の1~2時間前!

体温が下がり始める時間は、お風呂からあがって約30分後からといわれています。この頃がちょうど寝つきがよくなるタイミングです!眠る1~2時間ほど前にお風呂に入る習慣をお勧めします。

②ぬるめのお湯につかろう!

身体の中までじっくり温めて、深部体温を上昇させましょう。

熱いお湯は長時間浸かることができません。短時間の入浴になると、体の表面温度のみが上昇してしまいます。

体の芯からポカポカするように、ぬるめのお湯に15〜20分程度つかることがおすすめです。

さらに、熱いお湯に浸かると、交感神経が刺激されて興奮状態になりやすくなります。ぬるめのほうが交感神経が優位になるのを抑制し、身体にも負担がかかりにくいといわれています。

③入浴できないときの対処法は?

入浴できないときは部分浴がおすすめです。手浴、足浴だけでも、身体はある程度温まりますので、是非試してみて下さい!!

寒さに負けず元気に毎日を送るためにも、お風呂の入り方を工夫して、良い眠りを手に入れてみてはいかがでしょうか(^^)v

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