よくある質問

どのような方々が、利用できるのですか?

基本的には障がいをお持ちの上、ご就職を希望されている方で、18歳以上65歳未満の方です。
障害者手帳をお持ちでなくても、自立支援医療制度を利用されている場合などは市区町村の判断でご利用できる場合がございます。詳しくはお問い合わせください。
※障がいの例:精神障がいの疾患では、統合失調症 /うつ /発達障がい /てんかん /アスペルガー /高次脳 等、身体障がいの疾患では、内部障がい(ペースメーカー・透析を含む) 上肢・下肢障がい その他

まだ健康に不安があるのですが、通所は可能でしょうか?

利用される方々の多くは、健康状態によって日々の通所が困難であったり、遅刻・早退となったりするケースが多く見られます。就労という新たなスタート地点にたどり着くためには、健康な状態を維持することが重要です。これは社会人として集団生活を行ううえでのベースとなります。そのため、利用される方々の日々の様子・会話の声・足取りなどをしっかりと見て、われわれスタッフがお一人おひとりの健康状況を把握していきます。
利用される方々は、健康面の自己管理ができず、またご自身の症状を訴える力に乏しく、症状を自覚しにくいケースもあると思いますが、スタッフの積極的なコミュニケーションによって、お一人おひとりの状況を把握し、スタッフで情報共有を行い、休んだときには電話で状況を確認して、最適な対応を行ってまいります。

他人とのコミュニケーションが不安です。

他人とのかかわりあいに対して消極的な思いでいられる方は、コミュニケーションにも自信をなくしてしまっている、もしくは小さいころからコミュニケーションが苦手だという方も多いと思います。ティオでは、そのコミュニケーションが苦手な原因を一緒に探していき、話し合います。その結果、もし、その原因が除去できるものである場合は、それを除去していく工夫をし、その原因が乗り越えなければならないものである場合は、乗り越えていく努力を「一緒」にやっていこうと考えています。まずはスタッフをみなさんの「心の一部」として、考えていること、思いを開示してください。そこから一歩を踏み出してまいりましょう。

コミュニケーションの学習とはどんなふうに行うのですか?

コミュニケーションといっても、いろいろな種類があります。一対一で話をするのもそうだし、面接で質問に答えるのもそうです。多くの人の前で話をするのも、演説するのも、発表するのも、時には歌を歌うのも対人コミュニケーションです。このようなコミュニケーションは自分から情報や思いを「発する」コミュニケーションですが、これだけではありません。他人の話を「聴く」というのも重要なコミュニケーションです。そして、この「聴き方」によって、人は信頼されることが多いのです。ですから、まずは「話す」と「聴く」をうまくやる方法からはじめます。これは難しいことではなく、日常生活で行っている会話などを考えてもらって、ちょっとした心の持ち方で態度を変えていき、それを習慣づけることでコミュニケーション力は向上します。そんな小さいけれども、大きな一歩の積み重ねをしていきます。

話すだけではなく、書くことも学びたいのですが?

話すだけではなく、「書く」のも立派なコミュニケーションですから、ビジネスマナーとしての文書の書き方もカリキュラムにありますし、基本的な文章のテクニックや小論文などの書き方の指導も行っています。文章だけではなく、プレゼン資料の書き方などのテクニカルな指導も可能です。

就職に向けての活動で具体的な特徴はありますか?

一般社団法人日本心理療法協会や一般社団法人社会福祉支援研究機構といった専門的な各種団体からの多角的なサポートを受けられる資格試験を運営する各種団体との連携による資格取得サポートが大きな特徴ですが、何よりも気持ちよく訓練していただくための雰囲気が重要だと考え、力を入れております。ティオでは、「訓練」をするスペースというイメージではなく、お洒落なカフェでくつろぎながら訓練できるような、やわらかい雰囲気を演出しております。一度見学にお越しください。

資格試験免除プログラムとはどういうものですか?

ティオでは、ハンディキャップを背負う方の就職のための努力が無駄になることのない学習システム作りを目指し、各種関係機関とともに、その開発に取り組んでまいりました。
それが、『試験免除プログラム』です。
これは、一定期間継続的にティオへ通い学習を重ねることで、特別に「資格」が認定されるプログラムです。

どんな資格が取得できますか?

ティオでは各種国家資格から就職に役立つ民間資格まで様々な資格の対策講座を用意しております。
例えば、国家資格ですと宅地建物取引士や行政書士などの対策講座がございます。民間資格ですと、日商簿記3級やビジネスマナー系資格といったビジネスに役立つ資格から、太陽光発電アドバイザー、住宅建築コーディネーターといった専門資格、さらにはコミュニケーションリーダー2級などのコミュニケーション資格など幅広いラインナップがございます。詳しくは「資格取得プログラム(試験免除制度)」をご確認ください。
また、こちらに掲載されていない資格であっても、対応できることもございますので、お気軽にご相談ください。

なぜ資格を取得することが就職に役立つのですか?

就職を勝ち取るためには、自分の能力や仕事への意欲を、しっかりと就職先へアピールしていく必要がありますが、これらを客観的に証明してくれるのが「資格」です。
就職の場面において、履歴書に並ぶ「資格」は、その人の専門性と仕事への意欲を、何より雄弁に語ります。

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